平山さん 3つ目は、幅広く学んだ経験やその過程で身についた柔軟な姿勢を、卒業後に活かすことができる点です。
桜美林大学卒業後、私は東北大学大学院の生命科学研究科というところに所属して、タンパク質に関する研究をスタートさせました。
ここで、桜美林大学で学んだ「幅広く学ぶ」「新しい学問でもどんどん取り入れる」という姿勢を発揮し、分野外の知識や技術を自分の研究に柔軟に取り入れることで、国内外でも高く評価されるような研究成果を出すことができました!
▼平山さんの受賞暦
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[1] 第17回蛋白質科学会、仙台、2017年6月、ポスター賞受賞
[2] 第18回日本蛋白質科学会年会、2018年6月26日~28日、ポスター賞受賞
[3] International Symposium on “Proteins ; from the cradle to the grave”、 2018年8月26日~29日、Nature Structural & Molecular Biology Poster Award受賞
[4] 第19回日本蛋白質科学会年会、2019年6月24日~26日、ポスター賞受賞
[5] 籏野奨学基金多元物質科学研究奨励賞受賞、2019年12月13日
[6] 日本学術振興会特別研究員 (DC2)採用、“PDIファミリー酵素が触媒する翻訳途上新生鎖の酸化的フォールディング機構の解析”、2020年4月-2022年3月、150万円/年
[7] 第20回東北大学多元物質科学研究所研究発表会、2020年12月8日~9日、多元物質科学研究所所長賞
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リベラルアーツ学群での学問としての学びが卒業後の進路に直結しなかったとしても、リベラルアーツ学群で学んだ「学び方の姿勢」は必ず自分の将来をより良い者へと切り開いてくれると思います。最後に、桜美林大学入学から卒業までの4年間をまとめたスライドです。