在学生・卒業生インタビュー

知識・英語力・人間性…桜美林はパイロットの基盤を築いた場所

一人ひとりの「咲かせる想い」がここに。

自分も人も、咲かせる桜美林大学の学び。
すでに社会で活躍している卒業生やキャンパスで学んでいる在学生が、今、何を咲かせ、未来に何を咲かせようとしているのかを、インタビューでご紹介します。

目次
  • 清水 健斗
  • 01
    学生時代に頑張ったことを教えてください。
  • 02
    現在の仕事の内容について教えてください。
  • 受験生へのメッセージ

清水 健斗

ビジネスマネジメント学群
アビエーションマネジメント学類
フライト・オペレーション(パイロット養成)コース
(現:航空・マネジメント学群)
2018年3月卒業
全日本空輸株式会社

01
学生時代に頑張ったことを教えてください。

アリゾナの実機訓練は最高の思い出

 

パイロットという幼い頃からの夢を叶えるため、パイロットの資格取得ができる桜美林大学に進学しました。航空業界で豊富な経験を持つ教授陣がそろっていることや、しっかりと人間性を養える全寮制であること、さらに海外での飛行訓練によって英語力の向上や異文化交流が図れることなどが魅力でした。

 

1年次には航空分野の基礎知識を修得し、海外訓練に向けて英語力を磨きました。2・3年次には米国でライセンスを取得、4年次には日本のライセンスへの書き換え訓練と就職活動に取り組みました。

 

米国アリゾナ州での実機訓練は、夢に少しずつ近づく日々であり、毎回のフライトがとても充実していました。特に初の単独飛行であるファーストソロのことは、今も鮮明に覚えています。いつも隣にいた教官がいない状況で、離陸から着陸まで全てを自分一人で行うため、緊張、不安、高揚感など、さまざまな感情が沸き上がりました。わずか10分弱のフライトでしたが、やり遂げたときは大きな達成感がありました。

02
現在の仕事の内容について教えてください。

めざすは機長!桜美林大学での経験や絆を支えに成長中

 

パイロットには協調性やコミュニケーション能力、リーダーシップなどさまざまな資質が求められます。大学ではパイロットとして活躍された先生方からパイロットに求められる人間性について学び、寮生活を通して協調性やコミュニケーション能力も大きく育まれていきました。訓練を共にする同期生とは常に密な情報共有をし、彼らの経験も自分のものにすることで自らの成長につながったと思います。 現在、ボーイング767型機の副操縦士として、主に国内旅客便に乗務しています。また先日、国際線任用が始まり、月に数回ほど国際貨物便にも乗務しています。

 

学生時代の同期生や先輩・後輩とは今も交流を続けています。同じ職種で相談もできるパイロット仲間はお互い励みにもなる貴重な存在。大学で学んださまざまなノウハウやスキルを強みにして、今後は機長をめざし、さらに成長できるよう努めています。

受験生へのメッセージ

パイロットを目指したい方には桜美林大学をお勧めします。充実したカリキュラム、経験豊富な教授、全寮制、海外での訓練などによって、パイロットとして求められるものを着実に身に付けることができます。

1年次は地上で学ぶため、もどかしさを感じることもあるかもしれませんが、飛行訓練が始まるとそれも一気に晴れ、毎日がさらに充実します。実機に触れることで知識の理解が深まり、自然と学習意欲も高まるのではないでしょうか。
パイロットに必要な能力は在学中に学べるため心配はいりません。素直に、どん欲に物事に取り組むことができれば、必ず夢を叶えることができると信じています。

本記事は2023年度大学案内冊子(2022年4月発行)に掲載された内容を加筆編集しています。